改修日記

【京北黒田・改修日記】遂に!念願の『ペレットボイラー室』が完成しました!


年明けから改修工事を行ってきました里の駅の母屋に、遂に!念願の『ペレットボイラー室』が完成しました!

今回導入したペレットボイラーはオーストリアで30年以上の販売実績のあるオコフェン社製のものですが、日本では昨年から販売が始まったばかり。なんと、当プロジェクトはオコフェンのペレットボイラーを日本で一般家庭に導入した第一号なのです!!!

そもそもペレットボイラーがどんなものであるか、1年前には全く知識のなかった私ですが、木質バイオマスエネルギーやペレットのことを知るにつれ、ペレットボイラーを設置したいと思うようになりました。ペレットとは、おが粉やかんな屑など製材副産物を圧縮成型した小粒の固形燃料のこと。ガスや電気ではなく、ペレットを燃やしてお湯を沸かし、お風呂や床暖房などに利用できる装置がペレットボイラーです。

 20年後30年後も今と同じように石油やガスが使えるかどうかは分かりません。日本はエネルギー資源が乏しいといわれていますが、国土面積の約7割が森林です。近年は持続可能なエネルギー資源として、薪・チップ・ペレットが注目されています。ペレットボイラーをはじめとする木質バイオマスエネルギーの利用が広がれば、日本のエネルギー自給率も向上するかもしれません。これまで何気なく電気やガスで沸かしたお湯を使っていた私ですが、森林のまち・京北に暮らし始めるのをきっかけに、エネルギーの地産地消に取り組んでみたいと思い、導入を決心しました。

まだまだ使い始めたばかりのペレットボイラーです。設置費用の回収やランニングコストについてはまた別の機会を設けるとして、まずは多くの方に知っていただきたいと思い、6/9(金)に見学会を企画いたしました。

「どうしてペレットボイラーを設置しようと思ったの?」
「実際使ってみてどうなの?」
「ペレットボイラーってどうやって使うの?」
「木質バイオマスって環境に優しいの?」
「京北くろだ里の駅で使っている京都ペレットってどんなもの?」
「ペレットはボイラー以外にどんな使い方があるの?」

・・・などなど、少しでも興味を持たれましたら、是非お越し下さいね!

当日はオコフェン社の販売代理店である㈱ZEエナジーの及川さん、そして京北産の木材でペレットを作って下さっている㈱森の力京都の久保社長もお越しいただけますので、ペレットボイラーやペレットについての詳しい話を聞かせてもらうことができるかも!?

イベント当日まであまり日数がありませんが、是非ご参加をお待ちしております~!

∴‥∵‥オコフェン社製ペレットボイラー見学会∴‥∵‥

【日時】2017年6月9日(金)14:00~15:30頃

【場所】京都市右京区京北下黒田町鶴野45
※詳しいアクセス方法は、こちら(http://kuroda-satonoeki.jp/access/)よりご確認下さい。

【定員】15名程度(先着順)
※お子様連れの参加もOKです。ペレットボイラーは安全なものですし、本体が熱くもなりません。保育などはありませんが、保護者の方の監視のもとで、敷地内で自由に遊んで過ごしていただくこともできます。

【参加費】無料

【その他】お車で来られる方には臨時駐車場を案内しますので、申し込みの際にその旨ご連絡下さいませ。

【申し込み・問い合わせ先】
ホームページ内の問い合わせフォーム、メール、Facebookメッセージにてお申込み下さい。

京北くろだ里の駅プロジェクト実行委員会
ホームページ⇒http://kuroda-satonoeki.jp/
メールアドレス⇒kurodasatonoeki@gmail.com